オルソケラトロジーのメリット・デメリット

オルソケラトロジーのほんべ眼科 > オルソケラトロジー解説

オルソケラトロジーとは?

オルソケラトロジーとは、オルソケラトロジーレンズと呼ばれる内面に特殊な加工がなされた高酸素透過用ハードコンタクトレンズを用いて、角膜を傷つけることなくその中心付近を平ら(フラット)にする近視を治療する角膜矯正療法のことです。

日本では、矯正と言えば歯の矯正を思い浮かぶかもしれませんが、
目も一緒で実は手術をしなくても矯正することができます。

使用方法は、通常のコンタクトレンズとは逆に、寝ている間にレンズをつけ、朝起きた時にレンズをはずします。就寝中に角膜の形が矯正されますので、朝起きてレンズをはずした後も一定の期間視力は回復し、良好な裸眼生活が送れます。

「ええ?寝ているときにコンタクトをつけていて大丈夫なの?」


こんな疑問があるかもしれません。

コンタクトレンズが世に広まった頃、酸素透過率が低いものが市場に流れていました。
目には酸素が必要なのですが、コンタクトをつけて寝て目が赤くなる人がでてきたことによりコンタクトを
つけたまま寝ると駄目という都市伝説ができた経緯があります。

しかし、考えてみてください。
人間が寝ているとき目を開けているでしょうか?
そもそもほとんど酸素を目に取り込んでいないのです。

もちろん全く酸素を取り込んでいないのか?というとそうではありませんが、オルソケラトロジーレンズは
通常レンズとは違い医療用レンズのため酸素透過率は非常に高いものになっています。

もちろんほんべ眼科でも、オルソケラトロジーを5年やられている方の角膜角膜内皮細胞を検査し、
まったく傷がついていないことも確認しています。

矯正効果に個人差はありますが、多くの方が最終的にほぼ日中を裸眼で生活することができるようになり
起きている間にメガネやコンタクトレンズをする必要がなくなります。

アメリカでは実に120万人の近視患者が恩恵を得ているオルソケラトロジー。
日本ではまだまだ知られていない状況ですが、当院でもつぎつぎと、視力回復の喜びの声が届きます。

もちろん、オルソレンズ材質の安全性は日本の厚生労働省にあたるアメリカ食品衛生局(FDA)にて
承認済みですので安心してお使いいただけます。

当院の院長である本部千博は、オルソケラトロジーの権威であるニック・ストーヤン氏から直接講習を
受けているのであなたの大切な目を守るため適合性など、多くのチェックを行い、安全してお使いいただけるよう処方しています。

オルソケラトロジー治療の仕組み

角膜の不具合 オルソケラトロジー治療 コンタクトレンズを外す

角膜もレンズの役割を果たしています。

この角膜を平坦にすれば近視は解消されます。

平坦にするために角膜を削る手術がレーシックです。

削らずに特殊なレンズで平坦にするのがオルソケラトロジー治療です。

オルソケラトロジー治療で角膜を平坦にすることができます。

オルソケラトロジーレンズは近視の度が入っていませんが、角膜を平坦にすることができるので、よく見えるようになります。

オルソケラトロジー治療は、コンタクトレンズは外しても、よく見えるようになるような工夫がされています。

オルソケラトロジーの1日の流れ

オルソケラトロジーの使用方法

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徹底比較!オルソケラトロジーVSレーシック

患者さんからよく聞かれることがあります。

「なぜ、ほんべ眼科ではレーシックを行っていないんですか?」

答えは簡単です。オルソケラトロジーの方が目に優しいからです。ここでは、分かりやすいようにオルソケラトロジーとレーシックの違いについてご紹介します。

通常、眼科では片一方を悪者にしがちですが、オルソケラトロジーのデメリットに関してもきちんとお伝えしようと思います。

ほんべ眼科では、近視治療をする患者さんを第一に考えておりますので、オルソケラトロジーに適合しないと判断した場合はきちんとお断りをしています。ですから、疑問がございましたら何なりとご質問いただければと思います。

  • 18歳以上じゃなくても処方を受けられる
  • スポーツをしていても休むことなく続けることができる
  • 1週間で効果がでる場合もあるが3カ月〜1年かかる人もいる
  • 手術をしないので合併症がない
  • オルソケレンズの装着をサボルと元の近視状態に戻ることがある
  • コンタクトレンズに慣れていない人は最初違和感がある
  • 失明の報告は1件もない。
  • 18歳以上じゃないと手術をすることができない
  • 視力安定まで数カ月から1年かかるためスポーツは1か月ぐらい控える必要が出てくる
  • 暗いところで光を見ると、その周辺にモヤがかかったように見える。「ハロ現象」や明るいところがまぶしく見える「グレア現象」が起きる(数カ月から半年で正常に戻ります)
  • 合併症にかからないよう意識を持つ必要がある
  • 失明の報告は1件もない。

オルソケラトロジーもレーシックも近視治療という面では同じですが、目的によって、どちらを選ぶか決めることが大切です。(そのためのヒアリングを当院では行っています。)

例えば、角膜を平坦にする手術、レーシックで一度手術をしたとします。
しかし、50歳を超えれば老眼になりやすいですし、目の使い方によっては近視スピードが上がる場合も出てくることをご存じですか?

その際、あなたはもう一度手術をしますか?

一度手術をした場合、2回目の手術をするということは、やはり何かしらのダメージが目に出てきます。

今が見えればいいというのではなく、最適な治療法を患者さんと一緒になって考えていきたいと思います。

視力を低下させない予防がもちろんですが、近視になったから手術をすればいいという考えは非常に危険です。

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オルソケラトロジーQ&A

オルソケラトロジーはなんで日本であまり知られていないのですか?

これはアメリカの医療制度にありました。

アメリカでは、日本と違い、目の病気を治す眼科医、近視などの病気を治すオプトメトリストの2つに役割分担されて
いました。日本の医師は、留学して海外の技術を取り入れていますがアメリカの眼科医からしか情報を手に入れて
いなかったためオプトメトリストから情報を聞くことをせず、オルソケラトロジーがなかなか広まらなかったのです。

日本では、視能矯正士という資格がありますが、アメリカのオプトメトリストと違い医師と対等に仕事をすることは
ありません。視力等の検査員でしかない状況ため、視能矯正士がオプトメトリストの情報を取り入れることもありませんでした。

オルソケラトロジーは危険ではありませんか?

オルソケラトロジーは、角膜を削るような手術をしないので安全とされています。

寝ているときにコンタクトをするということは危険に感じるかもしれませんが、普通のレンズは角膜が酸素不足になる可能性があるため推奨されていませんが、オルソケラトロジーレンズは、米国FDA(日本での厚生労働省にあたる機関)で危険性が無いと認められ、利用が許可されたものに限っています。

オルソケラトロジーの事故報告はなく、120万人もの方々が行っている裁判大国アメリカでも1例も裁判はありません。

もちろん、ほんべ眼科ではどのようにレンズを使うか、正しい使用方法、適切な管理方法をきちんとご説明しておりますのでご安心ください。

オルソケラトロジーレンズを外した場合どうなりますか?

角膜が元の状態に戻るため近視が戻ります。

しかし、装用時間を減らしたり、裸眼での快適性を考えればオルソケラトロジーは画期的な視力改善法と
言えると思います。またレーシックのように角膜を削るわけではないので、老眼や近視がさらに進んだ場合どうするか?といった体の心配はありません。

オルソケラトロジーの費用はどれくらいですか?

現在、体験キャンペーンを行っていますので、約3,150円でお試しいただくことが可能です。

詳しくはこちらをご覧ください。

オルソケラトロジーは何歳でも受けることができるのですか?

子どもがいるですがレーシックが受けることができませんでした。

現在6歳〜68歳までの治療実績がございます。

もちろんきちんと問題がないか万全のチェック体制で治療をしておりますので適合するかどうか
確認致しますのでご安心ください。

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